※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

叱責に立腹してハサミで上司を刺し、傷害容疑で大阪市職員・小林作次容疑者を逮捕-写真(画像)は

8月7日の午前9時55分ごろ、大阪市西成区津守の市建設局の車庫で、
「職員同士のトラブルで男性がハサミで刺された」と119番通報があり、
大阪府警西成署員が駆け付けたところ、大阪市の外郭団体職員の男性
(53)が背中を刺されており、西成署は刺したと認めた部下の小林作次
容疑者(47)=西成区旭=を傷害容疑で逮捕しました。

2人は大阪市職員で、外郭団体の都市技術センターに派遣されていました。

西成署によると、小林作次容疑者は、「ミーティング中に怒鳴られて
腹が立ち、気が治まらなかった」と供述しており、容疑を認めています。

小林作次容疑者は、上司の男性に仕事のやり方を叱責されて腹を立て、
顔面を殴打して同僚に制止されましたが、その後も怒りは収まらず、
近くの車庫に移動した後もつかみかかり、遂にはハサミを持ち出したと
いうことです。

なお、刺された男性は病院に運ばれましたが、命に別条はないとのこと。

怒鳴る上司もどうかと思いますが、それにキレて、殴ったり、挙句の
果てにはハサミで刺すとは、どうしようもないですね。

47歳にもなって、感情のコントロールもできないんでしょうかね?

小林作次容疑者の顔写真はまだ出てきていないような感じですが、
そのうち出てくるかもしれませんので、時間をおいてから、
Google画像検索を使ってみてください。

Google画像検索で「小林作次」を見る