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共産党の中野区議・金子洋(かねこひろみ)がツイッター暴言で引責辞職-写真(画像)は

ツイッターで「死ね」などと書き込んだとして東京都中野区の金子洋(かねこひろみ)
区議(52)=共産=が7月15日までに引責辞職したことが分かりました。

金子洋氏によると、7月6日の午後10時ごろ、ツイッターでやりとりしていた
未成年を自称する相手が、「集団的自衛権容認で“ひきこもりニート”が戦場に
送られればいい」との趣旨の発言をしたことから議論となり、「そう言いながら、
自分は行かないで、”ヒキニート”みたいな”ゴミ屑”に行かせようとしているんだろ!
おまえこそ人間の屑だ。死ね!何も罪のない民間人を殺す前に、お前が死ね!
達者でな! さようなら! 生きてたら、また会おうね」とツイートしたことが、
他の共産党員から「不適切な発言だ」と指摘され、問題の発言は約2時間後に
削除したものの、やりとりを撮影した画像がネット上に拡散して、炎上していました。

金子洋氏は、「どのような相手であろうと言葉の暴力は許されない。発言を撤回し、
責任を取って辞職した」と述べており、辞職願は7月14日提出して、即日受理
されたということです。

金子洋氏は会社員や党地区くらし相談室長などを経て、2011年の区議選で
初当選していました。

金子洋氏の問題のツイッター画像は、Google画像検索で調べると出てきますね。

金子洋氏の顔写真もGoogle画像検索で調べれば出てきます。

Google画像検索で「金子洋」を見る

未成年者の挑発に頭にきたのかもしれませんが、こんな暴言を吐くとは
政治家としての資質はないですね。

こんなことは思っていても、口に出したり、つぶやいたりしてはダメです。

口は災いの元ですね。