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女児への強制わいせつ容疑で、東京大学の大学院生・内藤慶一(ないとうけいいち)容疑者を逮捕-写真(画像)は

小学生の女の子の胸や下半身を触ったとして、川口署は7月20日、
強制わいせつ容疑で、蕨市南町3丁目に住む、東京大学大学院博士
課程1年の男(26)を逮捕しました。

強制わいせつ容疑で逮捕されたのは、埼玉県蕨市南町に住む、東京大学
大学院生・内藤慶一(ないとうけいいち)容疑者(26)で、内藤慶一容疑者は、
今年1月4日の午後5時半ごろ、川口市並木2丁目にある中古書販売店
1階踊り場付近で、川口市内に住む小学生女児(当時9歳)の胸や下半身などを
触るなどした疑いが持たれています。

川口署によると、女児は母親と2人で来店していましたが、当時は1人で2階に
向かっていたところ、内藤慶一容疑者が擦れ違う際に、女児の下半身を触るなど
した疑いがもたれています。

書店の店内にあった防犯カメラの映像などから、東京大学大学院生の
内藤慶一容疑者が浮上し、警察の取調べに対し、内藤慶一容疑者は、
「間違いありません。研究が忙しくてストレスがたまっていた。少女に
興味があった」などと容疑を認めているということです。

川口市内では今年3月に当時8歳の女児が被害に遭う同様の事件も発生しており、
川口署では余罪を含めて捜査しています。

研究が忙しくてストレスたまっていたからといって、女児の身体を
触っちゃいかんでしょ?

東大の大学院生ということで、頭はいいんでしょうが、精神が異常ですね。

内藤慶一容疑者の顔写真は、Google画像検索で調べてみてください。

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